論文あれこれ
好中球減少時の発熱患者でのPKPDを検討した論文。まだ臨床現場でいきなり使える情報は少ないですが、、、、
Lancet Infect Dis 2008;8:612-
ICUの敗血症患者(の一部)で5日後のプロカルシトニンで抗菌薬を減らせないか、という論文。興味深いので日本でも検証してみたいと思いました。
Am J Respir Crit Care Med 2008;177:498-
これは有名な論文ですが、抗菌薬の副作用で救急室を訪れる患者は多い、という論文。米国も日本同様、無駄な抗菌薬使用が多いようです。
CID 2008:47:735-
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コメント
本日届いた日本内科学会雑誌Nov 2008,院内感染がテーマで、岩田先生のp2642からの論文大変参考になりました。
その直前のp2636からの論文にde-escalationの意味を勘違いしているような図と文があります。
「広域抗生剤を十分に初期から投与するde-escalation」と記載され、変な図が載ってます。
先生はどう思われますか?
投稿: 平山泰生 | 2008年11月21日 (金) 15時41分