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そんなバカな話が、、、

指導医講習会の現在のフォーマットができたのが30年くらい前だそうです。30年間、変わっていない。

世の中の、どの職業の教育でもいいです。ビジネス、スポーツ、音楽など。30年間不変なシステムなんてあり得ません。

長老達が闊歩して現状維持のシステムを作っているのは、今の日本医学会では普遍的な光景です。でも、それより問題なのはそれを許容している現在の若手指導医達です。本当にそれでいいと思っているのでしょうか。それでよくないと思うのならば、なぜ何もしないのでしょうか。

教育とは価値の変化をもたらすような作用のことだと思います。そう認識しているくせに、その実教育者の教育には何の変化も起きていない。このことを許容していていいのでしょうか。

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コメント

本当は変わっていっているんですが...

そうですね。全然変わっていないというのは正しくありませんでした。すみません。

こんにちは。僕は先生に、その指導医講習会(VHJ主催、たぶん2007年)でお会いしました。僕はああいう催しにでたことがなくて、結構斬新に感じたのですが、あれも時代遅れだったんでしょうか?

コメントありがとうございます。

VHJは、なんというか、必ずしも学術界の規範に則っていないので、そんなに古くはないと思います。でも、大事なのは古いか新しいかではありません。VHJは「よい指導医を増やしたい」という明確なメッセージがびんびんに出ています。そこが大切なのです。

時代遅れであるかどうかが問題なのではないのですが、問題は、ニーズ、目的、戦略、評価という流れが大事だ、という教育の世界で、それが指導医講習会では十分に行われていないこと、そのダブルスタンダードが問題なのだと思います。ちょうど、「考える力」が大事だ、という文科省そのものが思考停止に陥っているのと同じでしょう(学力テスト結果を公表すると序列化が進む、みたいな即断は思考停止の最たるものです)。

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