カレチ
週間モーニングは今一番活気のある漫画雑誌の一つです。で、その連載にある「カレチ」は結構はまっています。旧国鉄時代の車掌の奮闘ぶりが描かれています。
その言葉、でとくに僕が感動したもの。
運転士の職務と車掌の職務は永遠に交わらない平行線のようなものかもしれない。
だがその平行線は同じ目的地へと向かっている。二本のレールのように、、、、、
« 骨髄バンクのドナー | トップページ | Narrow is still beautiful,,,, »
「本、映画、その他」カテゴリの記事
- 予防接種の新書を読んで欲しい理由(2011.01.01)
- コンサルテーション・スキルようやくアップ(2010.12.23)
- 日本内科学会雑誌 12月号 診療ガイドラインをめぐって(2010.12.22)
- コンサルテーション・スキル 他科医師支援とチーム医療(新刊)(2010.12.20)
- 頭が毒入りリンゴ、書評(2010.12.17)
コメント