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ACP journal club on suger

暫くサボっていて、ACPJクラブも読んでいませんでした。

http://www.annals.org/content/vol151/issue4/#ACP_JOURNAL_CLUB

この号は血糖関係の重大な発表が目白押し。

NICE SUGARとそのメタ分析でインテンシブな血糖コントロールに否定的な見解。これはMMJにも載っていました。

あと、面白かったのは糖尿病はcoronary disease equivalent「ではない」というのスタディー、そして糖尿病患者の新ワークアップはアウトカムを改善しないというもの。

あと、MMJ9月号ではタイプ2で血糖コントロールをしてもアウトカムを得られなかった、というNEJMのスタディーが紹介されていました。

この辺は、名郷先生の本とかでも時々紹介されていましたが、価値観がごろごろひっくり返ります。ほんと、医学は難しい。

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コメント

岩田先生、こんにちわ。GUTSこと北垣です。楽しく読ませてもらっています。今度ぜひ八千代(千葉県)で研修医向けに講演お願いします。先生のメルアドなくしてしまったのでもしよければご連絡ください

素人です、プロじゃないのでよろしく。
最近サボってました。
本当に。名郷先生の本すら。
タイプ2のDMが血糖コントロールしても良いアウトカムが得られないと云うのは衝撃です。
しかもランセットなんかじゃなくニューイングランドジャーナルオブメディスンなら更に信憑性が高いか?
御説の通り「価値観がごろごろひっくり返ります」けれど、ここって私みたいな素人も見てますから、少し心配です。
意味の分かる人は少ないとは思いますけれども。
以上。

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