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プログラム責任者講習会つづき

今回、新たな知識として加わったのが研修制度評価機構です。ただ、評価内容は(例の、あの評価機構と同じで)形式主義的だなあ、と嘆息。相も変わらずGIO、SBO、RUMBAなどのチェック。本当に見るべきはどこなのでしょうね。ちょうど、PMDAのヒアリングをやるとかやらないとか議論があったそうですが、何を知りたいのかによってチェックすべきことが分かります。関心相関的態度とはそういうものでしょう。

あと、KJはアイコンタクトの阻害になることがタスクの間で認識されていました。だったら、なぜ続けるんだろ。KJは切片を使ったり、概念化をして島を作るところはとてもGTAに似ています。でも、理論的飽和に至る(近づく)まで議論を重ねてこその概念図で、ざらっと短時間にやる場合は「一所懸命がんばりました」という実感しか得られないか、表層的な概念図で真相が見えなくなるかのどちらかでしょう。実は普通に議論したほうがよいのでしょう。

プロフェッショナリズムの項目は概念、用語の誤用が多数見られました。もちろん、イズムですから、主義主張、主観が入ってしまうのは仕方がない。10人に問われれば10通りのプロフェッショナリズムが出てくるでしょう。けれども、定義、属性、モデルといった概念の間違いは問題でした。これも、多くの哲学的命題と同じく咀嚼なき輸入物の誤嚥、、、か。

今回、2日目の午後に体操が入っていました。ほとんどの方が密度の濃い研修と疲労をもんだいにされているので、あれはとても良いアイディアだと思いました。ぜひパクリたいです。

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コメント

 お疲れ様でございます。
 EPOCとか運営にどれくらいコストがかかっているのでしょうか。
 仕分け人の方々には真っ先にEPOCを「仕分け」して欲しいです。

> GIO、SBO、RUMBAなどのチェック

 やって意味がないとは思いませんが、他に見るべき所はたくさんあります。チェック項目としてはあまり多くありません。むしろあまり重視されていないので、それもどうかなと思っています。

 受審病院はサーベイの前に自己評価表を作成することになっています。何よりもその作業が大切であると思います。…作業後もあまり院内の状況が把握されていなかったりもしますが…。

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