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呼吸器感染症の診かた、考え方

感染症に関する本がものすごく増えてきた。雑誌の特集も含め、今後はどうやってターゲットオーディエンスや目的を明確にして、他の類書と差別化していくかが課題となっていくだろう。

そんなわけで、特定の臓器や微生物に特化した本が出るのも頷ける。これは呼吸器感染症に特化した教科書。

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とても読みやすいし守備範囲も広い。感染症ミミックの非感染症もカバーしており、とても親切。感染管理や最近のトピックについても網羅している。呼吸器内科の先生が書いた本だけあって、画像の解説が詳しいのも勉強になる。いろいろな領域の専門家がいろいろな確度からコミットしていくのはとても良いことだと思う。そこに多様性や選択制、ポリフォニーが生まれると共に、ある種のぼんやりとしたコンセンサスも得られていく。

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コメント

岩田先生: 青島先生は私の呼吸器診療のお師匠さんです。ありがとうございます!

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